<高野山 編>
4/30 – 5/1 の1泊2日で和歌山(友ケ島~高野山)を旅行しました。
満幸商店でたらふく魚介類を頂いた後、高野山に向けて移動。
--->15時に到着。
本来高野山を初めて訪れる観光客にオススメのルートは
大門→ 金剛峯寺→ 大伽藍→ 奥の院(弘法大師御廟)
らしいのですが(確か)、奥の院で頂ける御朱印帳が
16:30だか17時だかに受付するだったので、急遽逆回りする事に。
大伽藍以降は夕暮れでお寺の中を見る事は出来ませんでしたが、
燈篭が灯りだした夕暮れの高野山も、なかなか感慨深い風景でした。
奥の院 入口 & 伊達家墓所
八代将軍 吉宗公 & 武田信玄
結城秀康 石廟 & 豊臣秀吉
織田信長
道沿いの瞬間 木の墓標?と御朱印
大伽藍
金剛峯寺 & 大門
きな粉と芋の御菓子
<奥の院ナイトツアー>
奥の院前の観光案内所のポスターに「奥の院ナイトツアー」なるものが。
https://www.night.koyasan-okunoin.com/
予約が必要との事で手遅れでしたが、燈篭の明かりがとても幻想的で、
自力で行くことに決定!
なので、大門を見終えたと、夕暮れの高野山を
再度、奥の院に向けて歩き出しました。
到着時には真っ暗で、燈篭の明かりを頼りに奥の院へ・・・。
そこで気付きました。「コレ、単なる肝試しじゃん?!」
お伊勢さんの様な神社の境内が燈篭で灯されるなら神秘的ですが、
ココは1000年級の墓所。しかも敵味方お構いなしの偉人たちが眠る場所で、
非業の死を遂げた武将やその側近も数多く眠る場所・・・。
ただの肝試しよりも格が違います。数歩あるいて早々に退散しました^^;
<かつらぎ温泉 八風の湯>
名古屋への帰路につき前にひとっ風呂。
近場の温泉を探してヒットしたのがコチラ↓↓↓
http://www.happuno-yu.com/katsuragi/
いわゆるスーパー銭湯ではなく、宿泊もできる施設。
22時と早めの閉店ですが、ゆっくりできました。
内湯で古い海水を汲み上げているお湯が、色も赤茶けていていい雰囲気でした (*^^*)
コメント
高野山、雰囲気良いところですよね!
高野山のナイトツアー(おっしゃる通り、肝試しです。ライトアップと言われるようなものは、皆無ですね)、相当な勇気いりますよね。高校時代、高野山で合宿したときに、皆で奥の院の途中まで歩きました。あれを奥まで行ければ、相当なものですね。
高野山から葛城温泉までの下りは、大丈夫でしたか?勾配もなかなか、道幅も狭め、カーブも強めだったと思いますが・・・
リー君と一緒さん
ナイト奥の院はホントヤバいですね。写真では伝わり切らない静けさと言うか、
雰囲気があります^^;
高野山から葛城温泉までの下りは、よくぞ聞いてくれました。
前にも書いた通り、エンブレ効かないからブレーキ踏まざるを得ず、
結果、ブレーキが熱持っちゃって効かなくなり、怖い思いをしました。
こんな事は昔乗ってたエルグランド以降では初めてで、
やはりカムロード純正ブレーキの脆弱さを思い知りました。
早々にブレーキ交換しなきゃ、ですね!
ブレーキ、やはりつらかったですか・・・
ブレーキを強く踏んだ時の効きも欲しいですが、フェード対策も欲しいですよね。
とはいえ、下でのフットブレーキ多用には、限度があると思います(ブレーキパッド交換、放熱性の高いディスク、気泡の入りにくいブレーキオイル、踏ごたえのしっかりしたブレーキホースなどなど・・・やりだすとレース用の車みたいになっちゃいますね・・・)ので、後ろについた車には申し訳ないですが、40km/h以下で、Lレンジでのエンジンブレーキで降りるしか無いように思います。私は、あきらめてこれです。
事故がなくてよかったです
リー君と一緒さん
かなり辛かったですね・・・。ずーっとLレンジに入れっぱなしに出来るほど、
自分自身が辛抱強くなかったのも原因ですが、一応トラック用のブレーキだし
フェードに強いかも…なんて考えが甘く考えてました。
しかし、そうですかぁ。ブレーキパッド変えたくらいじゃあ、抜本的な対策には
ならないんですね。。。
今後は用心して運転する様に心がけます。
いえいえ、間違いなく、はじめの一歩はブレーキパッドだと思いますよ!ただ、それだけで、あれだけの下り坂のフェード対策としては、不足しそうだなと思って・・・
パニックブレーキ対策のためにも、交換はしても良いと思いますよ!
リー君と一緒 さん
やっぱりブレーキパッド交換はmustですね。 次のボーナス辺りで何とかしたいな。
そろそろ収穫丸のドライバーの座を収穫マムに譲る時が来そうなので、
それまでには実装したいと思います^^